日本の熟練クラフトマンによって製作された、Revstar新シリーズの最高峰。 ネックとチェンバー構造のボディにはそれぞれカーボンファイバーを挿入し、 剛性と音質を向上。 5ポジションセレクター、フォーカススイッチを搭載し、 実用性の高い多彩なサウンドバリエーションを実現。 アコースティック・デザイン」をもとにしたチェンバー加工 ヤマハの音響解析プロセス「アコースティック・デザイン」をもとにチェンバー加工を施し、2 豊かな鳴りとボディの軽量化を実現しました。 さらにボディとネックにカーボン材を挿入することで、 余分な低域が除去された明瞭でふくよかなサウンドを実現しました。 IRA (イニシャル・レスポンス・アクセラレーション)技術搭載 完成後の楽器に適切な振動を与えることで、木材間あるいは木材と塗装膜などに存在するストレスを解消する技術がI.R.A.です。 プレイヤーの皆さんは「弾き込むこと」がギターにとって重要であることをご存じのことでしょう。 弾き込むことによって「鳴りがよくなる」といわれています。 その理由は、ネックと指板などの木材間、木材と塗膜間、材とハードウェア間などに生じているストレスが、 弾き込むことによって馴染んで一体となって響くようになるからです。 I.R.A.(イニシャル・レスポンス・アクセラレーション)とは、 完成品のギターに対してそのギター固有の振動を与えることで塗装-木部間などにあるストレスを解消する技術です。 この処理を施すことで、ギターは弾き込んだ状態に近くなり、 理想的なボディ鳴りを引き出します。 ・カフェレーサーにインスパイアされた2つのカラーフィニッシュ ・チェンバー加工(中空構造)が施されたメイプル&マホガニーボディ ・カーボンファイバー挿入(ネック・ボディ) ・ヤマハ独自開発のハムバッカーVH5搭載 ・5ポジションセレクター ・フォーカススイッチ(トーンノブ Push/Pull) ・ハードケース付属
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