DRが独自に開発した技術で、ワウンド前のコア材を極限まで研磨し、表面の不均一性を取り除き、より正確な状態のコアにすることで、より自然な振動を促すと共に、DRの高いハンドワウンド技術によって、よりタイトにコアに対してワウンド材を巻きつけることが可能になりました。これにより、弦のゲージはそのままに、弦の密度(重量)を上げることが可能となり、通常のチューニングはもちろん、ドロップダウン等の変速チューニングの際の高い安定性を実現しました。
1st.012 2nd.016 3rd.024 4th.032 5th.0342 6th.054
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